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ホーム > 対応事例 > 生産効率向上事例 > CPU経由でのCPU外付けROM書込み

CPU経由でのCPU外付けROM書込み


自動化システム

業界 車載機器、精密機器、家電・OA機器、携帯・通信機器、半導体装置、FA機器・産業機械、その他
アプリケーション ディスプレイ、制御部、表示器 など
デバイス シリアルFLASH、マイコン
目的・特徴 生産効率向上、カスタム対応
コメント CPUを介して外部機器から書込みデータを受信し、受信したデータをCPUに接続されたメモリに書込むシステムです。お客様のCPUに搭載されたRAM上で動作するデータ受信部、メモリ書込み部を開発、実装しているため、お客様のPROGRAMコード領域を占有することなく書込みシステムを実現しています。通常、外付けROMは書込み後の実装のため実装後の書き換えは対応できませんが、この方式であれば、完成品の状態での在庫化、出荷後のプログラム変更時など、製造工程内やサービス拠点でのスタンドアロン(PC不使用)による書換えが可能となります
対応プログラマ AF9101、AF9103、AF9201