沿革
1984年 | 浜松東亜電機株式会社として、安藤電気株式会社製プログラマ製品の開発、製造を開始。 |
1994年 | 浜松東亜電機株式会社から、製品開発、製造業務を分離し、東亜システムエンジニアリング株式会社を設立。東亜システムエンジニアリング株式会社が安藤電気株式会社製プログラマ製品の開発、製造を継続。 |
1996年 | 東亜システムエンジニアリング株式会社が、自社製品として安藤電気株式会社製プログラマ用アダプタ「TEシリーズ」を開発、製品化。 |
1997年 | 高機能ギャングプログラマ「AF9723」を開発、製品化。 |
1998年 | 開発部門向け汎用FLASHプログラマ「AF9708」、「AF9709」を開発、製品化。 |
2000年 | 東亜システムエンジニアリング株式会社が、自社製品として安藤電気株式会社ブランドのプログラマを搭載した自動プログラミングシステム「TEH1000」を開発、製品化。 |
2001年 | 東亜システムエンジニアリング株式会社が、安藤電気株式会社とプログラマ製品のOEM契約を締結し、全てのプログラマ事業の業務を引き継ぎ、製品供給を開始。 |
2002年3月 | 東亜システムエンジニアリング株式会社から、プログラマ事業の開発、販売業務を分離し、フラッシュサポートグループ株式会社を設立。 |
2002年4月 | フラッシュサポートグループ株式会社が安藤電気株式会社にプログラマ製品のOEM供給を開始。 |
2002年6月 | FLASHプログラマ「AF9709B」を開発、製品化。 |
2002年10月 | 低価格簡易型自動プログラミングシステム「TEH2000」を開発、製品化。 |
2002年12月 | フラッシュサポートグループブランド製品の海外販売を開始。 |
2003年3月 | ISO14001認証取得。 |
2003年9月 | 自動プログラミングシステム「TEH1200」シリーズと自動ラベル貼付システム「TEH1500」を開発、製品化。 |
2003年10月 | グループ会社の名古屋東亜電機株式会社内にプログラミングセンターを設置し、プログラミングサービスを開始。 |
2003年12月 | レーザマーキングシステム「TEH1521」を開発、製品化。 |
2004年4月 | ISO9001認証取得。 |
2004年5月 | FLASHプログラマ「AF9710」を開発、製品化。 |
2004年10月 | 全製品をフラッシュサポートグループブランドに統一して販売を開始。 |
2005年6月 | オンボードプログラマ「AF9101」を開発、製品化。 |
2005年11月 | グループ間の資本関係整理を目的とした合併と再分社化により、資本金を50百万円に増資。 |
2005年12月 | 超高速ギャングユニット「AG9860」を開発、製品化。 |
2006年2月 | 64個書き自動プログラミングシステム「TEH1210」シリーズを開発、製品化。 |
2006年6月 | グループ会社の名古屋東亜電機株式会社内に設置したプログラミングセンターを自社に移管し、プログラミングサービスを含めたトータルサポートを開始。 |
2006年8月 | 資本金を1億円に増資。 |
2007年4月 | 浜松市中区板屋町に本社を移転。事業場はプログラミングサービス拠点として業務を拡大。 |
2008年1月 | 東京営業所を開設。 |
2009年10月 | 超高速ギャングプログラマ「AG9730」を開発、製品化。 |
2010年8月 | 上海市に中国現地法人「上海東福亜機電科技有限公司」を設立。 |
2012年1月 | ギャングプログラマ「AF9724/25」を開発、製品化。 超高速ギャングプログラマ「AG9730」の16スロット版「AG9731」を開発、製品化。 |
2013年3月 | フラッシュサポートグループ株式会社、東亜電機工業株式会社、浜松東亜電機株式会社が合併し「東亜エレクトロニクス株式会社」と社名変更。 フラッシュサポートグループ株式会社は「東亜エレクトロニクス株式会社フラッシュサポートグループカンパニー」と改称。 |
2013年8月 | 「上海東福亜機電科技有限公司」の深圳事務所を開設。 |
2013年10月 | タイ現地法人にてセールスエンジニアを配置しプログラマ部門の営業とメンテナンス開始。 |
2014年4月 | 大容量メモリ対応・超高速ギャングプログラマ「AG9730B」を開発、製品化。 |
2014年6月 | 高速オンボードプログラマ「AF9201」を開発、製品化。 |
2014年7月 | 高速シルアルインタフェースメモリ対応ギャングユニット「AG9870」を開発、製品化。 |
2014年9月 | 開発者向けメモリプログラミングボード「TG001」を開発、製品化。 |
2015年3月 | 「東亜ホールディングズ株式会社」を吸収合併。 |
2015年8月 | 高速シルアルインタフェースメモリ対応ギャングプログラマ「AG9740」を開発、製品化。 |
2016年6月 | 高速シルアルインタフェースメモリ対応ギャングプログラマ「AG9740S」を開発、製品化。 |
2016年7月 | 大容量メモリ対応・超高速ギャングプログラマ「AG9730C」を開発、製品化。 |
2017年4月 | 自動レーザーマーキングシステム「TEH2500」を開発製品化。 |
2017年4月 | レーザー対応自動プログラミングシステム「TEH2724LS」を開発、製品化。 |
2018年6月 | 書込、レーザマーキング、外観検査対応オールインワン自動プログラミングシステム「TEH2724-2LSC」を開発、製品化。 |
2018年9月 | eMMC専用超高速GANGプログラマ「AF9750」を開発、製品化。 |
2019年10月 | プログラミングサービス部で情報セキュリティマネジメントシステム「ISO/IEC27001」を取得。 |
2020年1月 | AF9750ソケット開閉治具「TES200」を開発、製品化。 |
2020年3月 | 高速オンボードプログラマ「AF9201C」を開発、製品化。 |
2021年4月 | UFS専用超高速GANGプログラマ「AF9751」を開発、製品化。 |
2022年6月 | UFS専用超高速GANGプログラマ「AG-UFS8」を開発、製品化。 |
2023年8月 | 東京営業所を移転し、横浜市港北区に横浜営業所を開設 |